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* コラム [毒含流行論]
2014年6月号掲載
熊本競輪場警備
県警幹部の天下り先

 小紙がスクープした「熊本市営バス運賃窃取事件」を皆さん憶えられていると思う。
 熊本市営バス運賃の管理の杜撰さが判明したのは、平成16年10月末、高校の貸切りバス運賃の中から29万円が紛失した事件からであった。紛失が分かって公表したのが8日後であった。この間市営バス小峯営業所は、所長以下幹部が必死で事件の表面化を防ごうとしていたのである。しかし、運転手仲間に噂が広まり公表に踏み切った。その事件から4年後小紙が他の運賃窃取情報を入手報道した。イニシャルではあったが職階で本人と判る報道を行ったが、誰一人反論はなかった。

 この事件で筆者は熊本県警に告発したが空振りに終わった。次に熊本地検に告発状を出したが、これも不起訴に終わった。そこで再度県警に営業所長以下監督ら6名を窃盗罪で告発した。この時は形式的に動いた情報を得た。捜査終了後東警察署のK刑事官(警視)から電話があった。「明日午後1時に東署で捜査結果を報告する」であった。で、当日午後1時に東署に赴いたが、若い刑事が「K刑事は用件中だ、少し待て」と云われ廊下で待った。20分近く経った頃若い刑事が「もう少し待ってくれ」と云って来たので「子供の使いじゃないよ、約束した時間は20分過ぎた俺は帰る」と云って署を後にした。社に戻って間もなくK刑事官から電話があり「今からそちらに行く」と云うので「明日こちらが出て行く」と云ったが「今日来てもらったから、こちらが行く」と云ったので社で会った。刑事1課長を同道。K刑事官の説明は「告訴を受けた6人中1人は真白だった。5人は灰色だが送検は難しい」といった意味の発言をする。要は「この辺で鉾を納めてくれ」と察し、「もういいよ、了解した」と云って帰ってもらった。

 その翌年かにK刑事官は定年退職した。天下り先は何と「熊本競輪場」であった。これで熊本市交通局の不正事件を挙げろと云っても挙げられる筈はなかろう。それとも筆者の告発を上手く納めた事の報奨であったのか。その後は、自分の息がかかった部下らの定年退職組を集め、せっせと競輪場の警備に当たっていると県警関係者。警官は正義の前に生活あり、である。
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