熊本県民新聞 WEB版
本紙の信条

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■ 発 行 所 ■
〒861-8034
熊本市東区八反田1丁目14-8

発行者:福島 宏

電話:096-234-8890
FAX:096-234-9883


* コラム [毒含流行論]
 

2022年のバックナンバー

■ 251号 統一教会の名称変更 下村文科相は責任を取れ
■ 250号 小室 圭氏に焦り?眞子さん不妊活か
■ 249号 連帯保証人 引き受けは慎重に


2021年のバックナンバー

■ 248号 西野氏待てば海路の日和? 急(せ)いて野田氏と敵対した
■ 247号 ダム建設は金の卵 川辺川で動いた政治献金
■ 246号 心せよ 中国海警法 尖閣諸島に迫る危機


2020年のバックナンバー

■ 245号 NHK謝罪の必要なし 15歳少年「朝鮮人…悔しい」
■ 244号 「新型コロナ」こわ~い 大西市長の在宅勤務を嗤う
■ 243号 熊大附属小学校の荒れ 学校の管理体制が問題か
■ 242号 稀代の硬骨漢 岡留編集長を悼む


2019年のバックナンバー

■ 241号 虚像だった清潔進次郎 入閣で化けの皮剥げる
■ 240号 「老後2千万円」騒動 金融業界に追い風
■ 239号 離合待ち車に パッシングでお礼


2018年のバックナンバー

■ 238号 徴用工補償を容認 韓国文大統領の愚挙
■ 237号 休載
■ 236号 KKT報道部長 小紙の電話に居留守(再掲載)
■ 235号 子連れ市議会出席 緒方市議の甘え
■ 234号 KKT報道部長 小紙の電話に居留守
■ 233号 安倍発言 物議を醸す 野党に好餌与えた
■ 232号 白蓮・龍介 思想と宗教 互いの意志を尊重か


2017年のバックナンバー

■ 231号 大西市長 公私混同 市長の器には遠い
■ 初秋号 休載
■ 初夏号 中央防災会議・大震法見直し 現在の科学で地震予知出来ず
■ 春号 都民ファーストの会圧勝 小池都知事の作戦奏功


2016年のバックナンバー

■ 初冬号 休載
■ 中秋号 休載
■ 初秋号 休載
■ 盛夏号 休載
■ 6月号 漂流する朴槿恵大統領 その後の韓国を憂う
■ 5月号 落日左翼の最後の足掻きか 異常な「日本会議」たたき
■ 4月号 気象庁と地震予知 過去のデータ頼り
■ 2・3月合併号「あの日」が忘れられない 小保方晴子の似非
■ 1月号 大西市長公表 市電延伸の愚策


2015年のバックナンバー

■ 12月号 馴合い招く 記者クラブ制度
■ 11月号 暴走男・翁長沖縄県知事 基地反対は実るか
■ 9・10月合併号 朴槿恵の「誠意ある行動」
■ 8月号 熊本市議会議員よ もっと視野を広げたら?
■ 7月号 三選狙う蒲島県知事 9月議会で表明の茶番
■ 6月号 安保法案と尖閣 成立は焦眉の急
■ 4・5月合併号 グロテスク好み 日本人の精神構造劣化か
■ 3月号 テレ朝「報ステ」 又 馬脚を露わす
■ 2月号 雑音に惑わされるな 安倍談話 筋を通せ
■ 1月号 産経新聞前支局長 韓国は即日解放せよ


2014年のバックナンバー

■ 12月号 甘かった収支報告管理 政治資金 疑惑の小渕優子姫
■ 11月号 ぼろ隠しと勝利へ アベノミクス解散を読む
■ 10月号 産経元ソウル支局長起訴 朴槿恵の無法を許すな
■ 6月号 熊本競輪場警備 県警幹部の天下り先
■ 5月号 パワハラで自殺 福島県警幹部二名
■ 4月号 休載
■ 3月号 無能国連事務総長 潘基文の偏向発言
■ 2月号 熊日連載「戦争体験記」記事の欺瞞性を暴く


2013年のバックナンバー

■ 12・1月合併号 安倍首相の靖国参拝 米政府 失望は中韓にせよ
■ 11月号 韓国朴槿恵大統領の愚行 いづれ我身に返るは必定
■ 10月号 水俣病患者認定 いい目を見る事か
■ 9月号 オスプレイ配備と沖縄メディアの拒否反応
■ 8月号 火の国まつり 見直し本格化
■ 7月号 JR九州が見捨てた熊本駅の再開発
■ 6月号 野中広務元官房長官 尖閣発言を斬る
■ 5月号 元死刑囚免田栄に年金支給決定の?
■ 4月号 森のくまさん 米騒動は本物か
■ 2・3月合併号 欲ぼけ 与那国町長 陸自駐屯に10億円よこせ
■ 1月号 イスラム武装団襲撃「アルジェの女」の追想


2012年のバックナンバー

■ 12月号 大阪・桜宮高生自殺 週刊文春報道の真実
■ 11月号 高校側の怠慢が生んだ 大阪・高2生徒の自殺
■ 10月号 オスプレイ普天間配備 日本の安全弁である
■ 8・9月合併号 いじめ自殺は防げない虚しい防止論百花繚乱
■ 7月号 原発再稼動反対デモ しゃしゃり出た鳩山の無知蒙昧
■ 5・6月合併号 五木村議会外部評価委員会 照山委員長辞任の失態
■ 4月号 石原都知事尖閣買収を公表 狼狽えた朝日評論乱調
■ 3月号 反原発ヒステリー もったいない・休止原発
■ 2月号 熟慮せよ 女性宮家創立 
■ 1月号 一級河川白川は一体誰のものか


2011年のバックナンバー

■ 11・12月合併号 休載
■ 10月号 きゅうてんいちいちかきゅういちいちか
■ 9月号 特捜部不用論の発火点 村木元局長は灰色?
■ 8月号 暴力団抗争被害者 現金貰い"厳罰を"はないよ
■ 7月号 東日本大震災 何故信じた津波予報
■ 6月号 休刊
■ 5月号 菅首相の迷走 精神状態破綻か
■ 4月号 東電福島第1原発 利益至上主義の結末
■ 3月号 東日本大震災 脆かった東電福島原発
■ 2月号 熊本地裁のいじめ認定 追加的訴因に沿う
■ 1月号 新卒者就職難に見る 甘えの構造と自己中


2010年のバックナンバー

■ 12月号 綻び始めた裁判員制度 目立つちぐはぐ判決
■ 10・11月合併号 特捜検察 国民の信頼回復なるか
■ 9月号 盗っ人猛々しい 温家宝首席賠償請求
■ 7・8月合併号 本田顕子氏(みんなの党) 民主票を大喰い
■ 6月号 幸山市長三選出馬 歴代市長にないタイミングで表明
■ 5月号 「憤り」発言で幸山市長謝罪 一行も報しないマスコミ
■ 4月号 混迷続く民主党 自民党に問う何故何故何故?
■ 3月号 立役者小沢幹事長  今度は民主党を潰す?
■ 2月号 休載
■ 1月号掲載 元秘書ら三人起訴 小沢幹事長・重圧続く


2009年のバックナンバー

■ 12月号掲載 進む高齢化社会 後手に回る老人福祉
■ 10月・11月合併号掲載 民主党・有頂天 回復不能?自民党
■ 9月号掲載 民主新政権 おぼつかない公約実現
■ 7月号掲載 民主党300議席以上 週刊誌予想は当るか
■ 6月号掲載 世襲議員の誕生 後援会に責任あり
■ 4月・5月合併号掲載 民族派団体抗議 新潮社が謝罪文
■ 3月号掲載 世界に醜態晒した中川財務相・日本メディア
■ 2月号 休載


2008年のバックナンバー

■ 12月・1月合併号掲載 国会で首相に“国語テスト”
■ 11月号掲載 派遣労働者打切り 企業に罪があるのか
■ 9月・10月合併号掲載 こんにゃくゼリー事故 責められるのは誰か
■ 8月号掲載 熊本県教職員採用 議員口利きあり
■ 6・7月合併号掲載 元県警剣道師範提訴 「いじめ事件」裁判進まず
■ 5月号掲載 映画「靖国」に助成金文科省の莫迦がした事
■ 3・4月合併号掲載 元少年に死刑判決 死から逃れた免田栄
■ 2月号掲載 イージス艦「あたご」庇う訳ではないが・・・
■ 1月号掲載 食品から製紙まで偽装は全て悪か


2007年のバックナンバー

■ 11・12月合併号掲載 年金記録問題 社保庁だけの責任か
■ 10月号掲載 老舗の誇りを捨てた「赤福」の金儲け主義
■ 9月号 休載
■ 8月号掲載 覇権主義に転じたロシアプーチン政権
■ 6・7月合併号掲載 偽装牛肉ミンチ事件 無能な役所と従業員達
■ 5月号掲載 伊藤長崎市長銃撃事件 政治テロ説を撤回せよ
■ 3・4月合併号掲載 格差社会は悪か甘えた構図を崩せ
■ 2月号掲載 国歌伴奏命令合憲最高裁が初判断


2006年のバックナンバー

■ 12・1月合併号掲載 いじめ自殺予告と文科省の無能な対応
■ 11月号掲載 原点見失った藤崎宮秋季例大祭
■ 10月号掲載 いじめ自殺続発 責任の曖昧さは当然
■ 9月号掲載 セクハラ・飲酒運転 人間の弱さを露呈
■ 7・8月合併号 休載
■ 6月号掲載 毎日新聞特ダネ落ち 陸自、暴徒鎮圧訓練
■ 5月号掲載 教育基本法改正 愛国心涵養は肝要
■ 3・4月合併号掲載 韓国の横暴を断ち切れ 二枚舌・盧武鉉大統領
■ 2月号掲載 世界唯一の存在 万世一系の皇統
■ 1月号掲載 幸山政史市長弱者無視と議会軽視


2005年のバックナンバー

■ 11・12月合併号掲載 言語の乱れ著しい日本のメディア界 
■ 10月号掲載 靖国神社 首相の略式参拝 日本のユダ・経団連が籠絡か
■ 9月号掲載 クールビズとモッタイナイ
■ 8月号掲載 高野連に物申す 駒大苫小牧に厳罰を科せ
■ 7月号掲載 自治基条例報道メディア 木佐九大教授が厳しく批判
■ 6月号掲載 社会科教科書「つくる会」中、韓は干渉資格なし
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