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* コラム [毒含流行論]
2019年241号掲載
虚像だった清潔進次郎
入閣で化けの皮剥げる礼

 日本のメディアが「知らせる義務がある」は難敵取材の際の決り文句だが、「知らせない方便」も駆使する事は小紙がよく暴いているので小紙の読者は御存知だろう。筆者が云いたいのは小泉進次郎環境大臣の事である。筆者のみならず多くの国民は「進次郎氏は弁舌爽やかなイケ面議員」として理解し、支持していたであろう。各種世論調査でも「次にしたい総理」の第一候補である。その人気たるや若い女性から高年の女性に至るまで絶大である。その一例を挙げると、衆院選で応援弁士として熊本入りした進次郎氏を撮ったのだが、いいアングルもあったので、某政治団体の事務員達に「進次郎の写真あるよ」と云った所、全員がほしいと云う。

 後日届けたら「わーすごい、大事にしよう」と喜ばれた。閑話休題。その小泉進次郎議員が8月7日首相官邸で滝川クリステルとともに結婚発表を行った。2人の交際が徹底的に秘匿していた事もあってメディアは上へ下への大騒動を演じたのは皆さん御存知の通りである。

 以後スポーツ紙、週刊誌は一斉に「進次郎暴き」に走った。「進次郎が捨てた 『女子アナ』」と白抜きの右柱で「TBS、テレ朝看板アナとの間で二股トラブル」「復興庁職員、人妻起業家」等々を報じたのは週刊各社。同じく右柱、白抜きで「『進次郎』 と 『滝川クリステル』 10の謎」で官邸での結婚発表、「人目を忍びどこでどうやって 『でき婚』」等結婚後の進次郎議員は滝川クリステル、小泉家に焦点を合わせたのは週刊新潮。

 乱雑な女性関係は文春が一歩も二歩も先行していた。加えて9月11日に第四次安倍内閣が発足、小泉進次郎氏は“まさか”の入閣打診を快諾、難題山積の環境大臣に就任した。前年9月に行われた総裁選で石破茂氏に投票していながら、対立候補であった安倍晋三総理から声を掛けられたら嬉々として受けるとは。進次郎議員の中味が薄いのがすぐ露見した。前任の原田義昭環境相が退任の記者会見で「福島第1原発の処理水は薄めて海洋放出するしかない」と個人的発言ながら現状打破を願っての発言の翌日、小泉環境相は福島県に赴き知事、県民らに謝罪した。今後もメディアの「手の平返し」を覚悟すべし。
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