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* コラム [毒含流行論]
2010年5月号掲載
「憤り」発言で幸山市長謝罪 一行も報しないマスコミ

  政令指定都市移行で「執念の鬼」と化した幸山市長。その思いが届いたか、裏工作が功を奏したのか、去る五月二十一日、異例と云われる夜の臨時議会で関連予算が可決成立した。初出馬で周辺町との合併で政令指定都市を実現すると公約したものの、当時合併相手とされた益城町長に振られ、振出しに戻った。その挙句がなりふりかまわず周辺町の首長、議会の云いなりになって城南、富合、植木と合併する事に成功した。そして移行後の区割りに入った訳だが、ここでも誤算が続出、予定通り平成二十四年の新市発足が危ぶまれた。

  これらの原因は全て幸山市長の個人的欠陥に発している。唯我独尊の幸山市長に心ある者は距離を置いている。従って周辺に居るのはご機嫌取りの茶坊主ばかりとなる。幸山市長には快い意見しか届かない。何れ書くが今春の人事異動も酷いものであった。要約すれば幸山市長は人を使いきらないのである。民主党が官僚を解体すると勢い込んだのに似ている。官僚を上手く使ってこそ政治が成り立つが鳩山首相やブレーンはそれが分っていなかった。幸山市長の欠点もそこにある。一部の幹部が囁いている様に`愛人aのI課長補佐からの市政への進言重視が若し事実なら市民にとってこれ程の不幸はあるまい。で本題。

  五月二十一日に五区案が市議会で了承された日の午後、自民党市議団は特別委員会に対する態度決定の会議を開いた。議長経験のある落水市議が強硬に主張する花園、島崎、城西校区の中心部への区割り変更で大分揉めたが、同地区に総合支所機能を持たせた施設を作る案が出され、渋々落水市議が了承。公明党市議団は他の市議が説得した結果、反対は共産、一人会派の北口議員だけとなり議決した。その前、幸山市長は自民党市議団の会議室を訪れ、先の議会延長時の「憤りを感じる」発言を撤回し、市議団に謝罪しているのである。

  これはニュースソースとして決して些細な事ではないと思うが、各メディアは報道しなかった。熊日、当日の夕刊では「……一時幸山市長が姿を見せ、あらためて予算案への理解を求めた」としか触れていない。幸山市長の嫌がる事は書かない新聞に正義を求めるのは無理か。
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